BOOK

BOOK:『フランス、かわいい紙めぐり』

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今日、5月13日、新刊『フランス、かわいい紙めぐり』が発売となりました。独立してからはじめての著書。うれしくって、愛しくって、ありがたくって、どうしていいかわからない感じです。部屋のソファでころげまわってます(笑)。

この本は、3つのパートでてきています。ひとつめは、かわいい紙が見つかるスポットガイド。パリ、リヨン、プロヴァンスの蚤の市を中心に、素敵なヴィンテージ・ペーパーとの出会いを綴りました。ふたつめは、ヴィンテージ・ペーパーのコレクション。古切手、クロモス、ポストカード、紙袋などなど。昨年の旅で見つけたものを中心に 、これまで集めた紙たちをずらりご紹介しています。わたしにとっては、ブランドバッグや宝石よりも(もってないけど)、うんときらきらして見えるのです。

最後は、そうやって集めたヴィンテージ・ペーパーを使っての雑貨づくり。かわいい紙、旅先で買ったはいいけどそのあとどうしたものやら……という話をよく耳にします。ぜひ、使ってみてください。ヴィンテージらしさを生かしながら、旅の思い出としてカタチに残すためのレシピを考えてみました。

表紙は、プロヴァンスの蚤の市で見つけた古い地図。エッフェル塔のクロモスでつくったブックマークがちょこんと。紙ってかわいい、紙の雑貨づくりっておもしろい。そんなふうに思っていただけたらいちばんうれしいです。

このような機会をいただけたこと、本当にしあわせに思います。本づくりに携わってくださったみなさんに、こころからの感謝をこめて。

Title: Guide de France en Papier
Publisher: PIE INTERNATIONAL
Pub Date: May. 2014

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AYA NAGAOKA
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BOOK:『マステでデコろう! for GIRLS』

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今日、2月20日、新刊『マステでデコろう! for GIRLS』が発売となりました。最初から最後までマスキングテープづくしの1冊。この本では、すべての作例づくりをやらせていただきました。この本の制作のため、昨年の秋は、毎日毎日寝てもさめてもマスキングテープのことばっかり考えていたものです。

マスキングテープをテーマにした本は、著書の『マスキングテープでコラージュ』、共著の『マスキングテープ・ブック』につづいて3冊目。1冊目は「コラージュ」を切り口にガーリー&ヴィンテージな雑貨づくりをご紹介したものでした。2冊目は、いろんな作家さんのひとりとして、スクラップのご提案を。そして今回は、基本から応用まで、とにかく「使い方」の幅をぐっと広げることを考えてつくりました。はじめてマスキングテープを手にする方も楽しめて、もうすでにいっぱいもっているんだけど……という方にとっても役立つものになっているとうれしいです。

12のプロジェクトは、定番のカードづくりやスクラップ、ラッピングから、スマホケースのデコ、それからアクセサリーづくりまでさまざま。わたし自身がいちばん気に入っているのは、「仮装パーティ」をコンセプトにしたもの。マスキングテープで変装メガネやつけヒゲ、蝶ネクタイなんかをつくってみました。お誕生日パーティや女子会のおふざけドレスコードにいかがでしょう!?

この本、実はマスキングテープが6つも(!)セットされたムックなのです。蛍光色がまぶしい斬新な色柄が6種類。作例でも蛍光色のマスキングテープをところどころに取り入れています。そのおかげで、いつもとひと味違う、新しいイメージの作品ができたような気がします。

Title: maste book kit for GIRLS
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Feb. 2014

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AYA NAGAOKA

BOOK:『ミニカードを贈ろう!』(共著)

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ミニカードとは、名刺サイズのカードのこと。ちょっとしたお祝いや贈りもの、お礼やお返し。手紙だと大袈裟だし、メールだとそっけない……そんなときにちょうどいいのです。くまだまりさん、にしごりるみさん、オーロラ工場さん、ヤマダヨシコさんとともに、わたしもコラージュをはじめ5種類のアレンジを考えました。

何枚もの便箋や大きなカードを目の前にすると構えてしまいますが、ミニカードならほんのひとこと「おめでとう」や「ありがとう」を書いて、ワンポイントのデコレーションをするだけでOK。とにかく気軽にできちゃう等身大のアイテムです。

その昔、誕生日プレゼントやおみやげなどよく贈りものをしていた方から、「あなたからの贈りものは、贈りものそのものもうれしいけれど、いつもちょこっと添えてくれるひとことが本当に楽しみ」といってもらったことがあります。何気なく添えていたカードをそんなふうに受け取ってくれていたのだと知って、じーんとしました。この本の作品は、そんなことを思い出しながらつくりました。

Title: Mini cards make life happy!
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Jul. 2013

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AYA NAGAOKA

BOOK:『マスキングテープ・ブック』(共著)

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この本は、その名のとおり1冊まるごとマスキングテープづくし。日常使いのアイデア、矢崎順子さんによる組み合わせ術、そして10人のクリエイターさんによるマスキングテープを使ったハンドメイドが掲載されています。クリエイターのひとりとして、わたしもひとつ作品をつくりました。マスキングテープを花びらのかたちに切って、ビオラを描くというものです。

マスキングテープって、生活必需品ではないですよね。でも、手紙の封にしたり、ペーパーバッグにぺたりと貼ったり、クリアフォルダの目印にしたり、ジャムのびんのラベルにしたりと、使えるシーンはいろいろ。どれもこれも、毎日をほんのちょっと明るく楽しいものにするアデイア。マスキングテープって、そういう心遣いのある暮らしをするためのツールなのかも。

カラフルなマスキングテープ。わたしも数えきれないほど集めています。ありとあらゆる絵柄がありますが、いちばんよく使うのはブラウンの無地だったりします。お洋服と同じで、どんなものともコーディネイトしやすいものが結局は重宝するよう。個人的には、表面に和紙のざらざらした質感が残ったままのマスキングテープがいつか実現することを秘かに期待しています。

Title: MASKING TAPE BOOK
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Sep. 2012

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AYA NAGAOKA

BOOK:『写真をかわいくとっておく』(共著)

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この本のテーマは「フォトデコ」。大切な写真を自分らしく残しておくためのアイデアを集めた1冊です。les deauxさん、長塚奈央さん、ggの原田さちこさん、イワフチメグミさんのプロジェクトとともに、わたしも5作品をつくりました。

フォトフレームづくりやアルバムづくりはもちろん、写真を使った雑貨づくりも提案しています。わたしがつくったのはProject 25の「壁掛け時計」。ネコの写真を使った時計です。これは自分でもすごく好きな作品で、撮影後に手もとからなくなってしまうのがさみしいくらいでした。

写真って、撮る楽しみ、見る楽しみ、飾る楽しみ……いろんな側面があって奥が深いなと思います。海外の映画だと、お屋敷の階段の壁いっぱいに家族の写真が飾られていたりしますよね。写真を眺めるときはもちろん、それをひとつひとつ増やしていくときとか、やさしくほこりを払うときとかに、家族の大切さを思うのでしょうね。

写真を使ったワークショップをすると、「写真の整理が追いつかなくて」とおっしゃる方も。残したい写真がたくさんあるということは、大切にしたいものがたくさんあるということ。ちょっと追いつかないくらいがハッピーってことかもしれません。

Title: Decorating and Storing Photographs
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Nov. 2011

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http://www.amazon.co.jp/dp/4573022007/

AYA NAGAOKA

BOOK:『花いっぱいの紙雑貨』(共著)

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この本は、文字通り「花いっぱい」。女の子の夢がつまったうっとりするほどロマンティックな1冊です。les deauxさん、Ananoさん、Sajiさんによる素敵なプロジェクトが掲載されていて、わたしはコサージュ、押し花、花模様の紙など、花モチーフの素材を使った紙雑貨を10作品つくっています。

ファッションやインテリアはロマンティック系じゃなくてむしろシンプル系なのですが、植物柄の壁紙やリバティのファブリック、アンティークカードやコサージュにはぐっときちゃいます。もちろんひとそれぞれなのでしょうが、女の子には大なり小なり花々の放つオーラに惹かれるセンサーがそなわっているように思います。

ギフトに添えるカードやタグ、プチギフトになるフォトフレームやノートなど、贈りもののアイデアとして役立つプロジェクトがいろいろ。花束をもらうと特別な気持ちになるように、花モチーフのハンドメイドもやっぱりスペシャル。いろんな場所で笑顔を呼ぶ贈りものになることを祈りつつ、つくりました。

花にもいろいろありますが、わたしが好きなのは、紫陽花やビオラ。道端に一生懸命咲いているような花が好きです。

Title: Petits cadeaux avec une myriade de fleurs
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Jul. 2011

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AYA NAGAOKA

BOOK:『フレンチ・コラージュ・レッスン』

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スクラップやコラージュをしていると、リボンやレース、ボタンやビーズといった素材をよく使います。紙にリボンを貼りつけたり、ボタンを縫いつけたり。一般的なカテゴライズでは「お裁縫」と「コラージュ」は別ものですが、つくり手にとってはそんな境界線は意味のないことだな……そんなふうに感じていました。

そこで、クロスステッチやリボン刺繍、ラリエットやポンポンなど、お裁縫のテクニックを織り交ぜながら楽しむコラージュの本をつくりました。紙に刺繍するっていうと最初はびっくりされるのですが、ぜひ試してみてほしいです。わたし自身、布の刺繍は糸の引っぱり具合がつかめなくてなかなか思うようにいかないのですが、紙は図案さえきちんと写せば失敗なくできますよ。

横浜の洋館で撮影して、しっとり大人な雰囲気の写真にもこだわりました。つくりながら、スタッフみんなの目指すところがぴたりと一致している感じを味わえた本でもあります。撮影の日のことを思い返すと、いまもぞくぞくします。

表紙は思い切ってブラックに。実は、『スクラップホリックの本』から『フレンチ・コラージュ・レッスン』まで、著書すべて、表紙の作品の中に "Paris" の文字があるのです。いつも何通りもの表紙案をつくるので、これはまったくの偶然。2度あることは3度……ならず、4冊目も最終的にこうなったのには驚きました。

素材図鑑や、素材が買えるショップガイドも加えた、盛りだくさんの1冊。大人の女性に本をプレゼントするときは、これを選ぶようにしています。

Title: Coffret du couturier
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Jul. 2012

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http://www.amazon.co.jp/gp/product/4573022414/

AYA NAGAOKA

BOOK:『マスキングテープでコラージュ』

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6〜7年前から雑貨好きの間でひたひたと広まりはじめたマスキングテープ。わたしも大好きで、まだ真っ白な無地しかなかった頃から、手帖にチケットを貼ったり、旅ノートに写真を貼ったり、ちょこちょこ使っていました。やがて雑貨プランナーとして深く関わるようになり、本の企画も生まれました。

この本では、マスキングテープを使った文房具づくり、カードとラッピング、写真のデコレーションを紹介しています。つくりながらもマスキングテープのおもしろさを再発見して、掲載しきれずボツになってしまったアイデアがいくつもありました。

読者の方から大きな反響をいただいたのは、Projet 13の「紫陽花カード」とProjet 14の「エンブレム」。エンブレムのほうは「ロゼット」としてワークショップをしたりもしています。どちらも、テクニックというより根気が必要……肩こりしそうなハウツーですみません。でも、できあがりは本当にかわいいですよ。

この本は、発刊から2年ののちにフランスで翻訳出版されました。日本の女の子のもつ雑貨的感覚や、西欧のアンティークテイストへの憧れが、めぐりめぐってフランスで評価してもらえるなんて。なんとも不思議な体験でした。

あれからマスキングテープのコレクションは増殖しつづけ、いつでもマスキングテープ屋さんができそうなくらい。箱に入れてみたり、ジッパーバッグに小分けしてみたり。マスキングテープ収納術のほうの追求は、まだまだゴールが見えません。

Title: Collages avec les adhésifs malins
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Sep. 2010

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AYA NAGAOKA

BOOK:『スクラップホリックの本 2』

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1冊目の著書『スクラップホリックの本』がたくさんの方に愛されて、シリーズとなりました。感謝の気持ちをどうにか読者のみなさんに伝えたくて、道具の情報を載せたり、プロジェクトを増やしたり、ページ数を増やしたり。リクエストいただいたことをできるだけ実現しました。

ドールハウスのパーツを使って立体的なことをしてみたり、製本のテクニックから布の裏打ちを取り入れてみたり、豆本のようなものをつくってみたり。スクラップの枠をちょっぴり超えるような冒険もしてみた1冊です。

わたし自身がいちばん気に入っているのは、PROJECT 26の「ギフトタグ」。たぶん意外……ですよね。あまり目立たない作品ですが、完成したときにすとんと腑に落ちたのがこれでした。ときどき、まったく迷うことなしにすっとできあがる作品があります。大抵が地味で目立たないことが多いのですが、自分にとって矛盾のない、愛しいものとなります。

この本は、発刊から2年ののちにアメリカで翻訳出版されました。著書が英語になるというのは、ふるえるような感動がありました。英語の書名は "Craft Happy"。手でつくることで得られるちいさなハッピー。ハンドクラフトの原点は、海の向こうでも同じなんですね。

Title: SCRAPAHOLIC BOOK 2
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Feb. 2011

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AYA NAGAOKA

BOOK:『スクラップホリックの本』

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この本は、はじめての著書です。とても大切に、慈しむように、こころをこめてつくりました。いま見返してみても、作品ひとつひとつはもちろん、原稿の一字一句にも、ページのすみっこに載っているTIPSにも、すべてに思い出がつまっています。

作品をつくっているときは、悩みながら、迷いながら……。初心者さんも手軽にできるようにしたい、でも「これは知らなかった」といわれるようなアイデアも盛りこみたい、そしてこれまでとはひと味違うスクラップの提案をしたい、と胸がはちきれそう。一度にこんなにたくさんの作品をつくるのがはじめてで、2ヶ月くらいは部屋中に紙やら道具やらがちらばって収拾がつかない状態になっていました。

1冊の本は、フォトグラファーさん、スタイリストさん、デザイナーさん、印刷会社さん、多くの方の技術と情熱に支えられて完成します。あと、ちらかり放題の部屋に同居する家族の忍耐と。できあがったときは、飛び上がりたいほどうれしかったです。クラフト作家として1歩を踏み出しただけでなく、編集者としてもターニングポイントとなった1冊でした。

台湾、タイ、中国などでも翻訳出版されて、スクラップがじわじわと広がっていくのを感じます。でも、つくり手としては、発刊から数年経ったいまでも長く愛してもらえているのがいちばんしあわせです。

Title: SCRAPAHOLIC BOOK
Publisher: Editions de Paris
Pub Date: Feb. 2010

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AYA NAGAOKA
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