NOTE

NOTE:大晦日の夜さんぽ

大晦日の夜、ちょいさんぽ。

東北の大晦日は、雪が積もったり、路面が凍結したりで、いつも難儀しています。でも、今年は平気。暖冬に気をよくして、夜な夜なさんぽにでかけました。雪もないし、氷もないし、もちろん東京よりは寒いけれど、これってかなりめずらしいこと。途中のコンビニでアイスクリームを買ってしまったのはやりすぎでしたけど。さすがに道すがら食べる気にはならなくて、うちに帰ってからあったかな部屋でいただきました。そうこうしているうちに、2016年が終わろうとしています。

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NOTE:東北、紙めぐり

昨夜から、東北のとある町に来ています。

諸事情あって、紙探し中。ちいさな地方都市では工作用の色画用紙があればラッキーかな、くらいに思っていましたが、意外にも(すみませんっ)豊富な品ぞろえ。NTラシャやマーメイドはかなりの色数が全紙で手に入るし、新だん紙やジャンフェルトなんてラインナップも。カラーのトレーシングペーパーやグラシン紙もちゃんとそろっていました。オンラインでいろんなものが手に入る時代ですが、ちゃんと町の画材屋さんや文房具屋さんががんばっていることに、とてもうれしくなりました!

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NOTE:3週間ぶりの休日

今日はクリスマスイヴ。

自分へのクリスマスプレゼントは、3週間ぶりの休日(!)。というと、ものすごく忙しいみたいですが、そうでもないです(笑)。なんだかキリのいいところまでやりたくて真夜中に原稿書きをしてしまったり、それがしばらくつづくと昼まで寝てしまったり、そんなこんなでほとんど寝ずに出張にでてしまったり。要するにリズムがぐちゃぐちゃで、結果、仕事の日と休日の境目が曖昧になってしまっていたのです。

そんなこんなで、今日は朝から「仕事しない宣言」をし、見事やりとげました(なんて簡単っ)! 成城石井で普段なら絶対に買わないお値段のお肉を震えながら買い、1ヶ月前から予約していたホールケーキを1/4たいらげて、別の意味でぐっちゃぐちゃ。でも、まぁ、よい1日でした。

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NOTE:黙々と淡々の町

とある窓から、夕暮れの神保町。

春ごろからでしょうか、神保町にご縁のあるお仕事がいくつか重なっています。今日はたぶん、今年最後の神保町でした。働くひとがたくさんいて、学生さんも多くて、古書好きもちらほら混じっていて、ごたっとしているのに妙な落ち着きがあって。つくづくおもしろい町です。せっかく通う機会があるのだから、いろんなところでランチやお茶をしたらいいのに、なぜか馴染みの喫茶店にばかり足を運んでしまいます。たぶん、みんなもそう。黙々と、淡々と、お茶を飲んだり、本を探したりできる。そういう、おひとりさま同士のほどよい距離感が保たれているところが好きです。

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NOTE:まだ糸になっていない糸

糸の工場を見学してきました。

取材ではありますが、まだ下見段階。「へー」「ほー」と声をあげながら、工場全体をぐるりと見せていただきました。例えば、編みものや織りものでは、糸は「素材」と呼ばれたりします。なにかをつくるために、はじめからそこにあるもののように扱われがち。でも、糸そのものをつくるためにも、ものすごーく多くの、ものすごーく繊細な工程があり、そこには来る日も来る日も糸に向き合う職人さんたちがいます。

今日は、この道ひと筋の職人さんが直接案内してくださいました。国内の糸づくりは、海外生産の安価な糸に圧され、とても厳しい状況にあるそうです。それでも、培ってきた技術ときめこまやかさとでコツコツと戦いつづけているそう。職人さんがまだ糸になっていない糸たちにふれる手のやさしさに、ぐっときました。

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NOTE:「本づくり学校」編集とデザインの巻

2014年の春にはじまった「本づくり学校」は、第4期も後半となりました。

第1期を取材させていただいてから、まもなく3年。ご縁あって、僭越ながら「編集とデザイン」の授業ではeaのスタッフとしてお話をさせていただいています。12月10日の土曜日に、第4期の授業がありました。「本づくり学校」のプログラムは製本が中心なのですが、この授業では、本の中身をつくるところからを体験します。夏に行われた回ではサムネイル(構成案)をつくりました。今回は、それを実寸のラフにしたものをひとりずつプレゼンしていただき、みんなで意見を交わしました。

どの作品も、完成度が高くてびっくり。サムネイルから、ただ作業が進んだだけでなく、より工夫が凝らされて進化していました。本をつくる原動力って、残したいもの、伝えたいことがあるってことにつきるのですね。写真は第1期生・第2期生がつくった本。来年の春には、第4期生の作品もこんなふうに本になります。

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▼ 本づくり協会はこちら
http://www.honzukuri.org

▼ 本づくり学校のブログはこちら
http://hondukuri.tumblr.com

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NOTE:縁結びさま

和歌山のこと、もうひとつ。

今日の「おさんぽマップ」のリサーチでは、もはやおさんぽではなく、軽い登山では!?というほどの道をもりもりと歩きました。カニ歩きしなくちゃならないほどの山道の先には、ちいさな縁結び神社が。道のりが険しすぎて、マップでご紹介するのは断念することになりましたが……。そのかわいらしい佇まいに、なぜかほっとしました。取材を終えてスマホの万歩計を開くと、48階分を昇ったことになっていました。まだやれるじゃん、わたし!

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NOTE:和歌山、秋の田園風景

和歌山に来ています。

南紀白浜空港から車で40分ほど。温川(ぬるみがわ)というちいさな村が目的地です。この村を訪れたひとのための「おさんぽマップ」をつくることになり、その現地取材にやってきたのでした。

1年をとおして気候がおだやかで、川を流れる清らかな水がぬるむほど。だから温川という名前がついたとか。数年前から、有機農法によるお米や小麦、野菜づくりがはじまり、その実りが味わえるカフェができ……。過疎化をたどっていた村が、少しずつ元気になっています。

マップづくりのため、地もとの方々とともにリサーチです。お日さまのもと、季節の花々やいきものたちと出会いながらゆるりとおさんぽ。そんな時間を楽しんでいただけるようなマップにしたいと思います。

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NOTE:よみがえる本

ただいま撮影をしています。

2017年の春に発刊予定の、美篶堂さんの新刊です。手製本の手ほどきを、こつこつ1カットずつ。1日あたりのカット数は……数えないほうがよさそうです(笑)。新刊のテーマは「本の修理」。ちぎれたページを貼り直し、破れた背表紙や傷んだ角を布で包み……。思い出のつまった本、ちょっとくたびれてきたからといって捨てたりしないで。ものが大切にされる様子は、見ていてこころがやすらぎます。

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NOTE:秋をつかまえに

京都に行ってきました。

ひさびさの家族旅行です。出張や取材でたびたび訪れた京都ですが、やっぱり旅はとくべつです。ここのところ気温がぐっと下がり、東京では一瞬にして秋がどこかへ行ってしまいました。そんな折の、西への旅。おかげさまで、秋の後ろ髪をつかまえることができました。鴨川にかかる四条大橋から、永観堂の多宝塔から、保津川を渡るトロッコ列車から……。さまざまな場所から美しい秋を堪能しました。

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