EDITORIAL

EDITORIAL:『デザインノート No.70』

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11月26日発売の隔月刊ムック『デザインノート No.70』にてお仕事させていただきました。テーマは「ロゴ」。「日本全国のロゴ&マーク」と題して、全国47都道府県のデザイナーさんによるご当地ロゴが一挙に紹介されています。

今回は、巻頭特集にて、アーティスト・野老朝雄さんのインタビューを担当させていただきました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをつくった方です。エンブレムのお話はもちろん、これまでに手がけられた紋や紋様、そして現在進行形のプロジェクト「熊本サイン計画」について伺いました。熊本地震で被災された方々のための仮設住宅団地ひとつひとつに、ロゴをつくろうという活動。そこから、新しいロゴの在り方、ロゴづくりの方法が見えてきます。

Title: Design Note No.70
Publisher: Seibundo Shinkosha
Pub Date: Sep. 2016

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AYA NAGAOKA
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EDITORIAL:『くつ下のこと Vol.1』

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11月11日、小冊子『くつ下のこと Vol.1』が発売となりました。新潟県五泉市でくつ下専門の工場を営む「くつ下工房」さんが独自につくられたもの。編集・ライティングをさせていただきました。

Vol.1には、くつ下づくりのいま、がつまっています。くつ下工房では、昔ながらの編み機で、手間ひまかけた1足をつくりつづけています。ゴムを使わない、締めつけ感ゼロのくつ下は、とびきりの履き心地。どうしてそんなくつ下をつくるようになったのか、どうやってつくっているのか、そして、下降線をたどる日本の繊維業界の真っただなかで戸惑い、戦い、試行錯誤する様子まで。正直な「いま」が綴られています。メディアやブランドを一切通さない、つくり手の生の声。これからは、手を動かすひとが直接語ること、その声に耳を傾けることが大事な時代かもしれません。

ちなみに、発売日である11月11日は「くつ下の日」だそう。わたしは、くつ下工房さんのくつ下を履いた瞬間、目からうろこでした。それまでは、締めつけやごわつきで自分の足をいじめていたことに気づきもしていなかったなんて。たかがくつ下、されどくつ下。奥が深いのです。

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EDITORIAL:『恋するデニム島』

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10月19〜25日、伊勢丹新宿店にて開催されるイベント「恋するデニム島」のリーフレットとスペシャルサイトの制作をお手伝いさせていただきました。期間中、デニムの聖地、瀬戸内メイドのハイグレードなデニムがずらりと並びます。

今回のテーマは「恋」。制作にあたり、職人さん、デザイナーさん、バイヤーさんなど、さまざまな立場でデニムに携わる方々にお話をうかがいました。デニムに恋したきっかけはそれぞれながらも、デニムに向き合う真摯な姿勢はみなさんに共通していました。それはきっと、デニムが何年、何十年と愛されるものだから。経年変化し、履くひとに馴染むことで価値が高まる、希有なアイテムだから。

1本のステッチ、ひと筋のクラッシュにまで、とことんこだわったデニムたち。会場には試着室がたくさん用意されているそうなので、ぜひ脚を通してみてくださいね。

Title: 恋するデニム島
Publisher: ISETAN
Pub Date: Mar. 2016

▼ スペシャルサイトはこちら
http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/event/1610denim/index.html

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EDITORIAL:『デザインノート No.69』

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9月26日発売の隔月刊ムック『デザインノート No.69』にてお仕事させていただきました。テーマは「文字」。「文字の達人の仕事を徹底研究」と題した特集にて、オールライトグラフィックス・高田唯さん、佐々木活字店・佐々木勝之さんを取材させていただきました。

高田さんは、グラフィックデザインを仕事にしながら活版印刷工房を営む異色のデザイナー。アナログならではの制約のなかに自由を見出し、オリジナリティあふれる作品を生みだしています。さらに、高田さんと佐々木さん対談も。活版文字の美しさ、活版印刷のこれからについて、おふたりの思いが語られています。

書体デザイン、ロゴデザイン、ブックデザイン、パッケージデザイン……あらゆる視点からの文字論は、デザイナーはもちろん、編集、広告、商品企画など、さまざまな仕事に役立ちそうです。

Title: Design Note No.69
Publisher: Seibundo Shinkosha
Pub Date: Sep. 2016

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EDITORIAL:『Art of masté, Artist Interview Vol.4』

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WEB記事『Art of maste, Artist Interview Vol.4』を書かせていただきました。ステーショナリーメーカー、マークスさんのサイトにて。「masté」とは、マスキングテープのブランド。今回の記事は、このマスキングテープを使って作品づくりをするアーティストさんへのインタビューシリーズです。

第4回は、作家の船原七紗さん。美術大学で油絵を学んだ船原さんは、油絵具をマスキングテープに置き換え、色を重ねて絵を描きます。その作品は、名画の模写からオリジナルまで。よく見ると、名画の隅っこに花やパンダが潜んでいたり。マスキングテープの柄を生かしたあそびごころが、チャームポイントです。

Title: WEB 'Art of masté, Artist Interview Vol.4'
Publisher: MARK'S Inc.
Pub Date: Aug. 2016

▼ 記事はこちら
http://www.online-marks.com/Page/maste_art/vol4.aspx

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EDITORIAL:『Art of masté, Artist Interview Vol.3』

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WEB記事『Art of maste, Artist Interview Vol.3』を書かせていただきました。ステーショナリーメーカー、マークスさんのサイトにて。「masté」とは、マスキングテープのブランド。今回の記事は、このマスキングテープを使って作品づくりをするアーティストさんへのインタビューシリーズです。

第3回は、クラフトプランナーのコクボマイカさん。ショッキングピンクのバラや、葉っぱまでイエローのダリア。この世のものではないような不思議な花たちが、コクボさんの作品。実は、マスキングテープで造花を隅から隅まですっぽり覆ったものなんです。記事には、つくり方のアドバイスもありますよ。

Title: WEB 'Art of masté, Artist Interview Vol.3'
Publisher: MARK'S Inc.
Pub Date: Jul. 2016

▼ 記事はこちら
http://www.online-marks.com/Page/maste_art/vol3.aspx

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EDITORIAL:『イラストノート No.39』

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7月25日発売のムック『イラストノート No.39』にてお仕事させていただきました。今回は「つくる、つながる、広がる手しごと — サルビア特集」。サルビアのパターングラフィックはもちろん、スタートからの歩みを紹介したり、ものづくりのプロセスを公開したり、仲よしの職人さんにお話を聞いたり。パターンワークを楽しめる、型紙つきの誌上ワークショップもあります。

わたしは、くつした職人さんへのインタビューと誌上ワークショップのページを書かせていただきました。同時に『季刊サルビア』の編集スタッフとして、取材を受ける側になったりもしています。というわけで、うれしいやらはずかしいやら、とても大切な1冊となりました。

Title: Illustration Note No.39
Publisher: Seibundo Shinkosha
Pub Date: Jul. 2016

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EDITORIAL:『レジンでつくる鉱物雑貨』

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7月7日、『レジンでつくる鉱物雑貨』が発売となりました。レジン作家・結晶堂さんによるハウツーブックです。編集・ライティングをさせていただきました。

レジンとは、透明樹脂のこと。結晶堂さんは、このレジンと鉱物を組み合わせてオブジェや雑貨、アクセサリーをつくっています。水晶を原型にしたり、トルマリンやペリドットなどの鉱石をあしらったり、真珠やガラスカレットをちりばめたり……。きらきらと透きとおる作品たちは、眺めているとこころがクリアになっていくよう。

撮影では、ひとつひとつの作品が生まれる様子を見せていただきました。なんといっても、型からとりだす瞬間のドキドキがたまりません。この本では、このレジンづくりの楽しさをお伝えしたく、できるだけ多くの工程写真を掲載しました。それだけに、はじめての方にもわかりやすいものになっていると思います。

レジンをまだ知らなかった方も、レジンが大好きという方も。結晶堂さんならではの情感あふれる世界に浸ってみてください。

Title: Resin de Tsukuru Kobutsu Zakka
Publisher: Graphic-sha
Pub Date: Apr. 2016

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EDITORIAL:『Art of masté, Artist Interview Vol.2』

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WEB記事『Art of maste, Artist Interview Vol.2』を書かせていただきました。ステーショナリーメーカー、マークスさんのサイトにて。「masté」とは、マスキングテープのブランド。今回の記事は、このマスキングテープを使って作品づくりをするアーティストさんへのインタビューシリーズです。

第2回は、イラストレーターの山本直孝さん。マスキングテープを絵の具のように、ペンのように巧みに使って、紳士のポートレートを描きます。スーツ地の織り柄、シャツのシワ、着崩したラインなど、山本さんの手にかかると、平面のはずのテープが立体的な表情を見せはじめるのです。記事にも、ほんの少しですがその作品が掲載されています。ぜひ、見てみてくださいね。

Title: WEB 'Art of masté, Artist Interview Vol.2'
Publisher: MARK'S Inc.
Pub Date: Jul. 2016

▼ 記事はこちら
http://www.online-marks.com/Page/maste_art/vol2.aspx

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EDITORIAL:『BOOK ARTS AND CRAFTS Vol.1』

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6月26日、『BOOK ARTS AND CRAFTS Vol.1』が発売となりました。本づくりの文化・技術の継承を目指して活動を展開する「本づくり協会」の会報誌です。編集をお手伝いさせていただきました。こちらは、本づくり協会の会員のみなさんに配布されるほか、一般の方への販売も行われます。

発足から約1年半が経った「本づくり協会」。今日は、東京・飯田橋の印刷博物館にて「本づくり協会の集い」が催され、この会報誌もお目見えとなりました。記念すべき第1号は、活版印刷や手製本など、昔ながらの本づくりの技術を受け継ぐ職人さんへのインタビューが満載。わたしも、活字鋳造・活版印刷を行う佐々木活字店さんへの取材をはじめ、とても興味深い経験をさせていただきました。

美篶堂の上島松男親方、嘉瑞工房の高岡昌生さん、ゆめある舎の谷川恵さん、クルミド出版の影山知明さん、そして「本づくり学校」の生徒のみなさん。つくる、編む、届ける……さまざまな立場で本づくりにたずさわるひとびとが登場します。レザックの表紙、タブロの本文、そしてNTラシャに活版印刷をほどこした栞が、読むひとの手にそっと寄り添って。ちいさいながらも、静かな熱をもった1冊です。

Title: BOOK ARTS AND CRAFTS Vol.1
Publisher: BOOK ARTS AND CRAFTS ASSOCIATION
Pub Date: Jun. 2016

▼ 本づくり協会はこちら
http://www.honzukuri.org

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