2016年11月

EDITORIAL:『デザインノート No.70』

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11月26日発売の隔月刊ムック『デザインノート No.70』にてお仕事させていただきました。テーマは「ロゴ」。「日本全国のロゴ&マーク」と題して、全国47都道府県のデザイナーさんによるご当地ロゴが一挙に紹介されています。

今回は、巻頭特集にて、アーティスト・野老朝雄さんのインタビューを担当させていただきました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをつくった方です。エンブレムのお話はもちろん、これまでに手がけられた紋や紋様、そして現在進行形のプロジェクト「熊本サイン計画」について伺いました。熊本地震で被災された方々のための仮設住宅団地ひとつひとつに、ロゴをつくろうという活動。そこから、新しいロゴの在り方、ロゴづくりの方法が見えてきます。

Title: Design Note No.70
Publisher: Seibundo Shinkosha
Pub Date: Sep. 2016

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NOTE:縁結びさま

和歌山のこと、もうひとつ。

今日の「おさんぽマップ」のリサーチでは、もはやおさんぽではなく、軽い登山では!?というほどの道をもりもりと歩きました。カニ歩きしなくちゃならないほどの山道の先には、ちいさな縁結び神社が。道のりが険しすぎて、マップでご紹介するのは断念することになりましたが……。そのかわいらしい佇まいに、なぜかほっとしました。取材を終えてスマホの万歩計を開くと、48階分を昇ったことになっていました。まだやれるじゃん、わたし!

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NOTE:和歌山、秋の田園風景

和歌山に来ています。

南紀白浜空港から車で40分ほど。温川(ぬるみがわ)というちいさな村が目的地です。この村を訪れたひとのための「おさんぽマップ」をつくることになり、その現地取材にやってきたのでした。

1年をとおして気候がおだやかで、川を流れる清らかな水がぬるむほど。だから温川という名前がついたとか。数年前から、有機農法によるお米や小麦、野菜づくりがはじまり、その実りが味わえるカフェができ……。過疎化をたどっていた村が、少しずつ元気になっています。

マップづくりのため、地もとの方々とともにリサーチです。お日さまのもと、季節の花々やいきものたちと出会いながらゆるりとおさんぽ。そんな時間を楽しんでいただけるようなマップにしたいと思います。

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NEWS:販売イベント "MITEkero" のお知らせ

ものづくり好きが集う、販売イベントのお知らせです。

11月24〜26日、和歌山・岩出のCafe Largoさんにて、販売イベント "MITEkero" が開催されます。こども服、アクセサリー、バッグなど、大切につくられたハンドメイドのアイテムが並ぶイベントです。

今回は、"BLACK SHEEP" の名前でハンドニットのくつしたを出品させていただきます。風合い豊かな毛糸を使った、オリジナルの編みこみやリンクス編み。太めの毛糸をぎゅっと編んでいるので、もっちりしていてあたたかです。

会場のCafe Largoさんは、20年来の友人夫妻が営む素敵なカフェ。セレクト雑貨もあるそうで。ぜひ、この機会に足を運んでみてくださいね。

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MITEkero
Date:2016年11月24〜26日 10:00〜15:00
Place:和歌山県岩出氏北大池120-2 Cafe Largo カフェ ラルゴ

▼ Cafe Largoさんはこちら
https://www.facebook.com/wakayama.cafelargo/

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NOTE:よみがえる本

ただいま撮影をしています。

2017年の春に発刊予定の、美篶堂さんの新刊です。手製本の手ほどきを、こつこつ1カットずつ。1日あたりのカット数は……数えないほうがよさそうです(笑)。新刊のテーマは「本の修理」。ちぎれたページを貼り直し、破れた背表紙や傷んだ角を布で包み……。思い出のつまった本、ちょっとくたびれてきたからといって捨てたりしないで。ものが大切にされる様子は、見ていてこころがやすらぎます。

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HAND-KNIT SOCKS:粉雪くつした、できました

38足目のくつした、できました。

夜空のようなネイビー、深い森を思わせるグリーン、ビターチョコみたいなブラウン。好みの3色を組み合わせて編みました。オフホワイトの毛糸をぽつぽつと編みこんだら、はらはらと舞い降る粉雪みたいになりました。

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HAND-KNIT SOCKS:さんかくくつした、できました

37足目のくつした、できました。

さんかくもようのくつした。しばらく前にさんかくの総柄のをつくりましたが、今回ははき口のところだけ。ちいさなガーランドみたいになりました。お気に入りだったミントチョコ色の毛糸、これにて使い切ってしまいました。

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NOTE:秋をつかまえに

京都に行ってきました。

ひさびさの家族旅行です。出張や取材でたびたび訪れた京都ですが、やっぱり旅はとくべつです。ここのところ気温がぐっと下がり、東京では一瞬にして秋がどこかへ行ってしまいました。そんな折の、西への旅。おかげさまで、秋の後ろ髪をつかまえることができました。鴨川にかかる四条大橋から、永観堂の多宝塔から、保津川を渡るトロッコ列車から……。さまざまな場所から美しい秋を堪能しました。

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EDITORIAL:『くつ下のこと Vol.1』

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11月11日、小冊子『くつ下のこと Vol.1』が発売となりました。新潟県五泉市でくつ下専門の工場を営む「くつ下工房」さんが独自につくられたもの。編集・ライティングをさせていただきました。

Vol.1には、くつ下づくりのいま、がつまっています。くつ下工房では、昔ながらの編み機で、手間ひまかけた1足をつくりつづけています。ゴムを使わない、締めつけ感ゼロのくつ下は、とびきりの履き心地。どうしてそんなくつ下をつくるようになったのか、どうやってつくっているのか、そして、下降線をたどる日本の繊維業界の真っただなかで戸惑い、戦い、試行錯誤する様子まで。正直な「いま」が綴られています。メディアやブランドを一切通さない、つくり手の生の声。これからは、手を動かすひとが直接語ること、その声に耳を傾けることが大事な時代かもしれません。

ちなみに、発売日である11月11日は「くつ下の日」だそう。わたしは、くつ下工房さんのくつ下を履いた瞬間、目からうろこでした。それまでは、締めつけやごわつきで自分の足をいじめていたことに気づきもしていなかったなんて。たかがくつ下、されどくつ下。奥が深いのです。

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NEWS:販売イベント『本づくり協会 蚤の市』のリポート

販売イベントが終了しました。

11月5日の土曜日、東京・浅草にて開催された販売イベント「本づくり協会 蚤の市」が無事終了しました。スタート直後からたくさんの方が足を運んでくださり、予想以上の盛況ぶり。やっぱり、本好き、紙好きさんがいっぱいで、ひとつひとつを愛しそうに眺めてくださる方が多かったのが印象的でした。紙ものこそは、手にとって、感触や重みを確かめて買うもの、ですね。

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