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NEWS:展示販売イベント『紙もの展』のリポート

展示販売イベント「紙もの展」が終了しました。

横浜・石川町のgreenpoint books & thingsさんでの「紙もの展」。今日の19:00にて、8日間の会期を終えました。わたしが並べていた紙文具のなかでは、ドイツ装のノートブックがいちばん人気でした。わら半紙、クラフト紙、方眼紙、トレーシングペーパー、ワックスペーパーなど、多種多様な紙をランダムに丁合いしてつくったもの。これを気に入ってくれるのは、相当な紙好きさんです。

ポストカード、タグ、包装紙、 豆本、小箱……いろんな紙ものがありました。紙というのは、つくり手次第で、なんと軽やかに、多彩に、見事に、変身する素材なのでしょう。ひさしぶりに、紙の魅力を見つめ直すよい機会にもなりました。

手紙がメールになり、書類がデータになり、手帳はスマホになり。紙の役割は変わっていきます。でも、本のページをめくるときの高揚感、手紙の封を切るときの緊張感、包装紙の折り目正しさにこころが洗われる感じ……紙が醸す息づかいのようなものに、たまらなく惹かれます。紙のことを考えるといつも思い出すのは、小学校の図書室。クラスでいちばんちいさくて、引っこみ思案だったわたしは、図書室に入り浸っていました。本を開き、紙をさわり、拾い読みして、パタンと閉じる。その一連が大好きで。大人になったいまも、あのころと変わっていないのかもしれません。

さまざまな紙に囲まれて、これからもコツコツものづくりしていきます。「紙もの展」に足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!

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AYA NAGAOKA
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