WORKSHOP:ワークショップ@千駄木のリポート
ワークショップのリポートです。
4月13日の水曜日、東京・千駄木のCaplevilleさんにて、和綴じのノートブックをつくるワークショップをさせていただきました。和綴じという日本らしいプログラムだったこともあり、フランスの方の参加も! 日本語と英語とフランス語が行き交う、Caplevilleさんらしいひとときとなりました。
手製本のワークショップの場合、それぞれが自由につくるコラージュなどと違って、みんなで同じ作業をすることになります。それでもやっぱり、表紙や糸の選び方で差がつくのはもちろん、ふんわりしたもの、ピシッとしたもの、なんだか愛嬌のあるもの……ひとりひとりのもち味が自然と作品に表れます。これこそ手づくりの醍醐味だなぁと、あらためて感じました。
ちなみに、今回のワークショップを経て、Caplevilleさんの1Fカフェのメニューブックが和綴じになるそうですよ。すでに準備されているという、柿渋染めの素敵な紙を見せていただきました。できあがりが楽しみですね。

AYA NAGAOKA
4月13日の水曜日、東京・千駄木のCaplevilleさんにて、和綴じのノートブックをつくるワークショップをさせていただきました。和綴じという日本らしいプログラムだったこともあり、フランスの方の参加も! 日本語と英語とフランス語が行き交う、Caplevilleさんらしいひとときとなりました。
手製本のワークショップの場合、それぞれが自由につくるコラージュなどと違って、みんなで同じ作業をすることになります。それでもやっぱり、表紙や糸の選び方で差がつくのはもちろん、ふんわりしたもの、ピシッとしたもの、なんだか愛嬌のあるもの……ひとりひとりのもち味が自然と作品に表れます。これこそ手づくりの醍醐味だなぁと、あらためて感じました。
ちなみに、今回のワークショップを経て、Caplevilleさんの1Fカフェのメニューブックが和綴じになるそうですよ。すでに準備されているという、柿渋染めの素敵な紙を見せていただきました。できあがりが楽しみですね。

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